- 入荷予定
Yirgacheffe Haru Suke Natural[25/26crop]
| 生産地 | Ethiopia SERS Gedio Yirgacheffe Haru Suke(南部エチオピア州 ゲディオゾーン イルガチェフェ地区 ハル スケ村) |
|---|---|
| 生産者 | TEMERACHI COFFEE/Dawit Girma(ダウィット・ギルマ) |
| 標高 | 1950-2100m |
| 品種 | Kurume(クルメ) |
| 精製方法 | Natural |
| 規格 | G1 |
| 収穫年 / 入港日 | 2025-2026 / 2026年9月入港予定 |
| Cup Notes | Strawberry-like florals, bright citrus acidity, green apple, apricot, clean sweetness, and a silky finish. |
Temerachi Coffee | エチオピア・イルガチェフェ ハルスケ
Ethiopian Coffee House CEO ダウィット・ギルマ氏が手掛ける、ハルスケのKurume ナチュラル。
Temerachi Coffee Exportは、Ethiopian Coffee HouseのCEOであるダウィット・ギルマ(Dawit Girma)氏が創業した、スペシャルティコーヒーの生産者兼エクスポーターです。
イルガチェフェのハルスケ(Haru Suke)に自社の精製ステーションを持ち、農園から精製方法まで、ロットごとに完全なトレーサビリティを確保しています。
※各項目は開閉式です。
Temerachi Coffee Exportの背景や品質への取り組みを、必要な部分だけ読み進めていただけます。
Temerachi Coffee Exportについて詳しく読む
Ethiopian Coffee House CEO、ダウィット・ギルマ氏。
Temerachi Coffee Exportは、「Quality, Traceability, Innovation, and Partnership」を理念に掲げるコーヒーカンパニーです。
イルガチェフェのShengo(Haru Suke)と、ゲデブのHalo Shashamaneという、エチオピアを代表する2つのスペシャルティ産地に自社の精製ステーションを運営。
自社農園での生産に加え、アシェナフィ氏やビルハヌ・ディド氏といった厳選した小規模生産者とともに、垂直統合型のサプライチェーンを築いています。
また、首都アディスアベバの中心部で旗艦カフェ「Shengo Coffee」も運営しています。
ハルスケの山あいに広がる乾燥場
アフリカンベッドで乾燥を管理するスタッフ
Shengo村と「Hagalla Shengo」
ハルスケ Shengo村の風景。
Temerachiの自社農園があるShengo村は、標高2,000mを超える高地に位置し、「審判の場所」を意味するHagalla Shengo(ハガラ・シェンゴ)を見下ろしています。
村の長老たちは何世代にもわたり、この地の歴史ある木の下に集い、地域の問題を解決し、平和と豊かな収穫を祈ってきました。
こうした知恵と結束、コミュニティの伝統が、Shengoのコーヒーのアイデンティティとなっています。
持続可能な未来に向けて、農園はイルガチェフェに根付くKurume(クルメ)品種で植え替えられ、2024/25クロップから新世代の自社農園産コーヒーの収穫が始まりました。
標高1,950〜2,100mに位置するShengo Farm
色づいたKurumeのチェリー
品質管理とプロセスへの取り組み
Temerachiでは、パートナー生産者に対して2021年から、農園管理、完熟チェリーの選択的収穫、精製プロトコル、品質管理にわたる技術支援を行い、国際的なスペシャルティ市場の基準に応えるロットづくりを続けています。
2025年にはShengo村に実験的精製ステーションを設立。エチオピアの伝統と現代の発酵科学を掛け合わせ、甘さ・透明感・複雑さ・テロワール表現を高めるプロセスの改良に取り組んでいます。
25/26クロップでは、
・Mosto Anaerobic
・Cold River Fermentation
・Golden Honey
・Dark Room Fermentation
・Co-Fermentation
など、日本市場向けの限定ナノロット「Shengo Experimental Collection」も展開しています。
完熟チェリーのみを選んで収穫
収穫したばかりの完熟チェリー
Temerachi Coffee Exportの特徴まとめ
・Ethiopian Coffee House CEOのDawit Girma氏が創業した生産者兼エクスポーター
・「Quality, Traceability, Innovation, and Partnership」を理念に掲げる
・イルガチェフェ(Shengo/Haru Suke)とゲデブ(Halo Shashamane)に自社精製ステーションを運営
・Kurume品種で植え替えた自社農園から、2024/25クロップより収穫を開始
・2025年に実験的精製ステーションを設立し、Mosto AnaerobicやCo-Fermentationにも挑戦
・農園から精製方法まで、ロットごとに完全なトレーサビリティを確保
・Kurumeらしい華やかなフローラルさと、明るくクリーンな果実味が特徴
2025/26 Crop Lineup
Haru Suke Natural
Haru Suke Natural
イルガチェフェ ハルスケの標高2,000〜2,200mで育ったKurume品種を、ナチュラルプロセスで仕上げたロットです。
Kurumeらしい華やかなフローラルさと、明るくクリスプな果実味を楽しめます。
Cup Profile
ストロベリーを思わせるフローラルアロマ、明るいシトラスの酸、グリーンアップル、アプリコット。クリーンな甘さとシルキーな余韻が特徴です。
乾燥工程のチェリー
アフリカンベッドで乾燥中のナチュラル
出荷を待つHaru Suke Natural
Roaster Notes
推奨焙煎度:浅煎り〜中煎り
・RoR(温度上昇率)は滑らかに下降させながら進行
・1ハゼ後は穏やかなデベロップメントを意識
・DTR(デベロップメントタイム比率):11〜13.5%程度を目安
浅めの焙煎により、このロットが持つ華やかなフローラルアロマ、シトラスの明るさ、クリスプな果実味を表現しやすくなります。
RoRを滑らかに下降させながら穏やかに仕上げることで、甘さとシルキーな口当たりを保ちやすくなります。
※あくまで推奨プロファイルの一例です。