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Guji Uraga Dida Hora Anaerobic Natural[25/26crop]
| 商品管理番号 | 63605246 |
|---|---|
| 生産地 | Ethiopia Oromia Guji Uraga Dida Hora Village(オロミア州グジゾーン・ウラガ地区ディダ・ホラ村) |
| 生産者 | Mayole Coffee |
| 標高 | 2000-2250m |
| 品種 | 74112 |
| 精製方法 | 72hrs Anaerobic Natural |
| 規格 | G1 |
| 認証 | USDA Organic |
| 収穫年 / 入港日 | 2025-2026 / 2026年6月 |
| Cup Notes | Intense floral aromatics, tropical fruits, strawberry, wine-like complexity, creamy mouthfeel, and a long, sweet finish. |
Gujiの高地テロワールを、異なるエリア・プロセスで表現したMayole Coffee 25/26クロップ。
Mayole Coffeeの背景やロットのストーリーを、必要な部分だけ読み進めていただけます。
MAYOLE COFFEE | エチオピア・オロミア グジ
Mayole Coffee(マヨレコーヒー)は、グジ地区で高品質なコーヒーの生産・輸出を行うコーヒーカンパニーです。 Naturalプロセスで知られるSOOKOO COFFEE(ソーコーコーヒー)の創業者、トゥレ・ワジ氏によって設立されました。
トゥレ氏は、長年にわたりグジ地域でコーヒー生産に携わり、農業学の知識と現場経験を活かしながら、 生産者への指導や品質向上に取り組んできました。
SOOKOO COFFEEではナチュラルコーヒーを中心に生産してきましたが、 Mayole Coffeeではさらに多様な精製方法や品質表現に挑戦しています。
Mayole Coffeeについて詳しく読む
Mayole Coffeeが拠点とするグジ地区は、標高の高い山岳地帯に位置し、 昼夜の寒暖差や肥沃な土壌に恵まれた、エチオピアの中でも高品質なコーヒー産地として知られるエリアです。
収穫されたチェリーは完熟したものだけを厳選し、プロセスごとに適切な管理のもとで丁寧に精製されます。 その結果、グジ高地ならではの華やかなフローラルさ、明るい果実感、 そして透明感のあるクリーンなカップが表現されています。
USDA ORGANICについて詳しく読む
USDA ORGANICとは、アメリカ農務省(United States Department of Agriculture)によるオーガニック認証制度のことです。
対して日本の「有機JASマーク」は、農林水産省によるオーガニックの認証制度です。 USDA ORGANIC認証は、世界でもっとも厳しい認証といわれています。
製品に「USDA ORGANIC」マークを貼付できるのは、全成分の95%~100%が有機栽培からなる原材料で作られた製品のみです。 また、原材料および工場に対する厳しい基準にも合格しなければならない等、数多くの厳格な規則があります。
Ethiopian Coffee Houseでは、2025/26クロップとして、 Mayole Coffeeが手掛けるNatural、Honey、Anaerobic Naturalの3ロットをご紹介いたします。
2025/26 Crop Lineup
今回入荷した3ロットは、Mayole Coffeeがグジ地域で手掛けた25/26クロップです。
それぞれ異なるエリア・精製方法によって仕上げられており、ロットごとに異なる個性をお楽しみいただけます。
Natural Process
Uraga Sonkolle Kallato Natural
完熟したチェリーのみを厳選して収穫し、丁寧な選別の後、アフリカンベッドで21〜28日かけてゆっくりと乾燥させたナチュラルロットです。
高標高ならではの冷涼な気候と緩やかな乾燥環境により、甘さと複雑さを十分に蓄えながら、グジらしい鮮やかな果実味と華やかな香りが表現されています。Mayole Coffeeを代表するスタイルです。
Cup Profile
トロピカルフルーツ、熟したベリー、華やかなフローラルアロマ。ジューシーな甘さと長く続く余韻が特徴です。
Honey Process
Uraga Goggogu Honey
ウラガ地区のテロワールを表現したハニープロセスロットです。
完熟したチェリーのみを厳選して収穫し、丁寧な選別と管理のもとで精製。アフリカンベッドでゆっくりと乾燥させることで、クリーンで透明感のあるカップに仕上げています。
ハニープロセスならではの滑らかな質感と甘さを持ちながら、ウラガらしい繊細なフローラルさや果実味が感じられるロットです。
Cup Profile
ローズティーを思わせる華やかなフローラル、甘く熟したアプリコット、クリーミーな口当たり。上品な甘さと長く続く余韻が特徴です。
Anaerobic Natural Process
Uraga Dida Hora Anaerobic Natural
完熟したチェリーのみを手作業で選別し、比重選別によって未熟豆や低密度のチェリーを取り除いた後、酸素を遮断した密閉タンク内で72時間の嫌気発酵を行っています。
発酵後はシェードを設けたアフリカンベッドで約20日間かけてゆっくりと乾燥させることで、水分値を均一に整えながら風味を安定させています。
精密に管理されたアナエロビック発酵によって、果実味や複雑さを高めながらも、クリーンさや透明感を損なうことなく仕上げられたロットです。
Cup Profile
華やかなフローラルアロマ、トロピカルフルーツ、ストロベリー。ワインを思わせる複雑な風味とクリーミーな口当たり、そして甘く長く続く余韻が特徴です。
Roaster Notes
推奨焙煎度:浅煎り〜中浅煎り
・RoR(温度上昇率)は滑らかに下降させながら進行
・1ハゼ以降は熱量を抑えすぎず、適度なデベロップメントを意識
・DTR(デベロップメントタイム比率):11〜13%程度を目安
穏やかな熱量で丁寧に焙煎を進めることで、このロットが持つ華やかなフローラルアロマ、トロピカルフルーツ、ストロベリーを思わせる甘さ、そしてワインのような複雑な風味を引き出しやすくなります。
RoRを滑らかに下降させながら、1ハゼ以降は過度なデベロップメントを避けることで、アナエロビック由来の華やかさを保ちながらも、クリーンさや骨格、バランスの取れたカップに仕上げることができます。
特に浅煎りから中浅煎りでは、鮮やかな果実味と複雑さ、クリーミーな質感、長く続く甘い余韻を表現しやすいロットです。
※あくまで推奨プロファイルの一例です。